お電話でのご相談
0120-873-835 営業時間:9:00〜18:00 土・日・祝を除く今ある建物・床を
「水平にする」
「傾かせない」
「建物・床を水平に戻したい」
「建物が傾かないように地盤を改良したい」
「建物の強さ・弱さを可視化しリスクに備えたい」
今ある建物を長く安全に使うために
幅広いお悩みに
ワンストップでお応えします。
ボーリング調査の結果から深さ3~10m、厚さ7mで分布する軟弱な粘土層が「圧密沈下」の原因となっていた。粘土層の水分は盛り土や建物荷重により徐々に排出され沈下は現在も継続している。
軟弱粘性土層が分布する深さ3~10mにφ700mmの原地盤と固化剤を混合した改良体を構築し地盤を強化。改良体の構築間隔は地盤状況と上部土間への影響を考慮し、2.5~3mの間隔で配置。
今ある建物・床を「水平にする」
「傾かせない」
ご提案・施工は
メインマークにお任せください。
建物と支持地盤の間にある弱い地盤にセメント系硬化剤を回転噴射し改良体を構築する地盤改良工法
調査結果(SWS試験)に基づき、浅層部の弱い地盤にダイレクトに薬剤注入する地盤強化工法
構造物下の弱い地盤に硬質ウレタン樹脂を注入し、樹脂の膨張・充填により地盤の強化を図る地耐力強化工法
基礎下に建物の荷重を反力として鋼管を圧入~支持杭を構築し、構造物の沈下を抑止する工法
貫入回転杭(ヘリカルピア杭)を支持地盤まで回転圧入し、構造物の沈下を抑止するサイドピニング工法
表面開口率75%以上の集排水管(MPDパイプ)を開削せずに、
推進工法で敷設する地下水位低下工法
振動解析技術を利用した構造調査
【今を知る】建築物の現状調査
【明日に備える】建築物のリスク調査
【変化を知る】建築物の異常/変化検知
【例】修正内容 | 【例】修正工法 | |
土間床の沈下修正のみ | テラテック工法 | |
基礎と土間床の 沈下修正 |
アンダーピニング 工法× テラテック工法 |
|
地盤改良と土間床の 沈下修正 |
高圧噴射撹拌工法× テラテック工法 |
|
土間床下の大きな 空洞充填と 床の沈下修正 |
テラフィル工法 ×テラテック工法 |
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今ある建物・床を「水平にする」
「傾かせない」
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注入孔(直径16mm)をあけ、膨張性樹脂を注入。
樹脂の膨張力で空洞を埋め、緩んだ地盤を押し固める
膨張力で床を押し上げ、ミリ単位の精度で計測しながら床を水平に戻す
基礎に穴をあけ注入管を設置
中結注入で支持地盤を強化改良後、
瞬結注入により持ち上げ
中結、瞬結注入を繰り返し、復元。
注入管の切断、撤去
特許取得
「沈下床の修正工法」
「建築物の基礎土壌の支持力を増大させるための方法」
「地下水位低下工法による液状化対策工事」
「超微細な常備振動を測定・解析し通知するシステム」
土木技術者と建築技術者が
最適な工法をご提案・設計・施工
日本全国24時間365日の責任施工
沈下修正 施工保証(要審査)
建物・床の傾きや床下の空洞を
そのままにしておくことは経営リスクです。
製品品質や業務効率の低下だけではなく、
従業員の健康被害など会社の信用を低下させる
要因となります。
品質・
機能低下
人的
被害
作業効率
の低下
今ある建物・床を「水平にする」
「傾かせない」
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