沈下修正・空洞充填のテラテック

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備蓄米倉庫 床版タワミ沈下低減工事(安全対策・保管効率)

福島県

倉庫

  • 施工面積

    513

  • 最大修正量

    113mm

  • 施工年月

    20216

  • 工事日数

    6日間

  • 【施工前】写真中央部が大きく沈下

  • 【施工後】中央部のパレットの傾きが解消

  • 【施工中】削孔

  • 【施工中】テラテック樹脂注入

【施工前の状況・お困りごと】
▼施主:工場長様
2011年の東日本大震災後から倉庫内の一部の床に傾きを感じるようになりました。
2021年2月の福島県沖地震後には、床の下がりが目視でもわかるほどになり、フォークリフトの走行、パレットの積み下ろし作業にも支障がでるようになっていました。
平坦な場所では1パレット1.8tほどある荷物を4段積んで保管しているのですが、床が大きく傾いている場所では、パレットを高く積み上げるほど傾いて危険なため、経験値が高いベテラン従業員のフォークリフト操作で3~4段目を積んでいるような状態でした。

従業員の安全や作業効率・保管効率の事を考えると、修繕が必要だと考えました。
土木関係の仕事をしている知り合いに相談をしたのですが、「床を壊して打ち直す方法」や「床を削って盛り上げる方法」では、時間もかかり荷物の移動が必要など、様々な課題がありました。
そんな時、以前から付き合いのある業者の方に「何か困っていることはないか?」と質問され相談をしたところ、良い修繕工法があると「テラテック工法」をご紹介いただきました。


【現場確認後のご提案】
お客様の事業所は丘を切って造られた場所に建っており、該当の倉庫は法肩際(斜面と平坦部の境目)付近に立地していました。
調査の結果、法面側の沈下量が大きい事が分かり下記のようなご提案を行いました。
・「パレットを高積みした際の傾きを軽減」するため、床の勾配(タワミや沈下)をテラテック工法で緩やかにすること。
・荷物を一時的に移動できる場所に限りがあることやコスト面などを踏まえ、特に業務に支障が出ている法面側(倉庫全体の3分の1程度)を施工範囲とすること。


【テラテック工法を選んだ理由】
▼施主:工場長様
施工期間が短いこと荷物の移動が少ないことが決め手になったと思います。10年の工事保証も安心材料になりました。

▼元請け:ご担当者様
定期的な訪問を行った際に床の傾きのお話をお伺いしました。
施工期間が短く、荷物の移動が少ないテラテック工法なら、お客様の負担が少なく修繕に適しているのではないかと考えました。
沈下した床の修正は私たちの専門外なのですが、ちょうどメインマークさんから工法の勉強会をしていただいたばかりだったので、良いタイミングが重なったと思っています。


【施工後の感想】
▼施主:工場長様
目に見えて分かるほど良くなりましたね。フォークリフトの走行、パレットの積み下ろし作業がしやすくなりました。
安全面でも安心できましたし、ベテラン従業員以外の者でも荷物を積み上げられるようになりました。
現在は物量が少ないので、3段積みですが、物量の増える秋に4段に積み上げることができるか試してみたいと思っています。

▼元請け:ご担当者様
床のことは、知識がないとどうなっているか分からない事だと思います。事前の調査でしっかりと現状確認を行っていただき安心することができました。
正直なところ本当に床が持ち上がるのか不安もあったのですが、実際に床が上がっていくのを目の前で経験し、すごい工法だと改めて思いました。
お客様によってお困り事は様々で専門外のこのような提案もできとても嬉しく思っています。何よりもお悩みが改善されたことが一番うれしいですね。