お客様の声 沈下修正・地盤沈下・軟弱地盤ならテラテック

沈下修正・空洞充填のテラテック

株式会社 タニタハウジングウェア様


工場の沈下修正

 

安心して働ける環境を提供するために。

「営業を止めずに床を持ち上げる」をコンセプトに、沈下した土間構造の床を修正しているウレテック工法(現テラテック工法)。 2008年6月に床沈下修正工事を行った、秋田県大仙市にある株式会社タニタハウジングウェア秋田工場。 同社代表取締役社長の谷田泰氏にメインマーク川口が今回の修正工事におけるお話を伺った。

会話を交わす事から見えてくるモノ

株式会社タニタハウジングウェア 代表取締役社長 谷田泰
川口 秋田工場の床沈下はいつ頃から発生したのですか?
谷田 秋田工場は三期に渡り増設を行い、第一、第二、第三工場と併設されており今回工事をしたのは第一工場です。 沈下は工場完成後2~3年後には発生していました。 工場は、田んぼの真ん中にありおそらく想定していた以上に地盤が緩かったのではないか?と思われます。杭(柱)の部分はしっかりしているのですが、その他の部分が沈む。全体的に1ミリから2ミリ沈む分には良いのですが場所によっては大きく沈下するというのはやはり問題ですね。弊社としては十年来に課題になっていました。
川口 修正工事を行うタイミングを図っていらしたのですね。
谷田 増築をする時がチャンスだと考えていました。増築時には大型の機械も移動しますのでその際に地盤の工事も施したい。ですが、お金がかかるのではないか?とか面倒だという理由で踏み切れませんでした。
川口 大型の機械を動かすというのは大変な事です。今回の様に杭だけが残り、床が沈んでしまう現象を「ヌケ上がり」といいます。工場等の大きな面積を必要とする施設の場合、たわんでいる床の下に大きな空間ができてしまうのです。そうしますと土間構造上、地面が床にキッチリついていないため床自体の強度も下がってしまう。今回の工事はこの空間を埋めることにより耐久性の向上につとめました。施工前の写真を見て頂ければ良くわかるのですが、床が下がっていることが一目でわかります。
谷田 施工後はきれいに上がっていますね。
川口 今回、ウレテック工法(現テラテック工法)での床沈下修正をご採用された経緯なのですが、工場の生産性はもちろんですが、何よりも工場で働く従業員様の安全を第一に考慮されたと伺っていますが。
谷田 一番大きな段差で10cmくらいの高低差があったと思います。今使用している機械が、この高低差により動いてしまうのです。もちろん動かないように処置はしてあるのですが、作業性の悪化や、物が転がる等、作業環境としてリスクが高いですよね。  私は社長に就任して6年目になるのですが、就任後にまず行ったことは、社員全員と話をする機会を設けることでした。150名いる社員を6~7名のグループに分けて全社員と話をしました。特に工場の従業員とは一緒に仕事をする機会も少ないですから、何を感じ、考えているのかを会話できるという事は非常に重要だと考えました。例えば、最初の年には「社長にとってモノづくりとはなんですか?」とストレートで深い事を聞かれました(笑)
川口 とても素晴らしいことですね。
谷田 当然、問題点として認識はしているのですが、従業員の声として「あぶないので、床を何とかして欲しい」と出てくるわけです。確かに作業性も落ちているのではないかと。自分の中では秋田で解決しなければならないことの非常に大きな部分でした。ですが、工事の期間や機械を移動する場所の必要性などを考え、申し訳ないけれど現場の作業員には我慢してもらっていました。ウレテック工法(現テラテック工法)工法の事も知りませんでしたから。
川口 色々な方とお話しますと、できないだろうと諦めている方が非常に多いのです。ウレテック工法(現テラテック工法)は工場の生産性を止めずに床沈下修正ができる。そこがご採用いただけるポイントになります。

自分の考えを人に知らせるコト

メインマーク株式会社 代表取締役 川口太
川口 本社の外壁にあしらわれている「緑のカーテン」も印象的ですが、環境に対する取り組みを非常に熱心にしておられますね。
谷田 弊社は主に雨といや雨水利用商品をご提供しているのですが、雨といというのは奈良時代がルーツだといわれています。当時は竹を割るか、木を抉って利用していたそうです。その目的は、雨を生活用水として使うために溜めることでした。今では、雨といの役割は雨から建物を守ることに変化している。そこで原点回帰として雨水を利用するという考えをスタートさせました。そのひとつのかたちが「緑のカーテン」です。このカーテンは生きた植物で形成されているので、維持をするためには水が必要になる。せっかくだから雨水を利用しよう、と。もうひとつはNPO法人が企画運営している「打ち水大作戦2008」に対する支援です。活動コンセプトとして水道水は使用せず、雨水や再利用水を活用するという姿勢で行われています。
川口 私もオーストラリアに住んでいたのですが、郊外の住宅には雨水のタンクが必ずありました。オーストラリアという国は水が少ない国なのですね。だから水はとても貴重なもの。しかも郊外では水道の設備も満足にできていない地域もある。
谷田 日本でも雨を集めて活用している地域があるそうです。聞いた話ではお茶は雨水で入れた方が絶対においしいらしい(笑)。衛生面での考慮も必要ですが、自分としては雨といというものを、もっと生活の身近なところに置きたい。
川口 そういえば、社長はマイ箸を持たれているそうですが?
谷田 お世話になっている工務店の方から勧められまして持ち始めました。仕事柄外食する機会が多いのですが、当初は持っていることを忘れて割り箸を使ってしまう(笑)ですが、習慣化しますと、とても素晴らしいコミュニケーションツールとして機能しはじめました。初めてのお店でも、とても喜んで頂いたり、なじみのお店でも食べ終わったらわざわざ洗って下さったり。小さなことですけれど、自分の考えを理解していただける。今では欠かせないアイテムになりました。
川口 実は私もマイ箸を持ち歩いているのですよ。自分の考えをアピールしていく行為はとても大事な事ですよね。
谷田 例えば、床の沈下で困っている人というのは、実は沢山いらっしゃるのではないでしょうか?
川口 そうですね。ウレテック工法(現テラテック工法)のような技術がある、ということが届きにくいのです。建設関係の方には浸透しつつありますから、もっと広げていきたいと思います。
谷田 実際に現場で働いている人にとっては、簡単にしかも早く直せるなら直して欲しいと考えるのはあたりまえの話ですよね。弊社工場の機械をメンテナンスして下さっている会社さんもビックリすると思いますよ。「どうしたのですか?急に床がこんなに平らになって」って(笑)
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メインマークの「テラテック工法」は、コンクリート土間床の下に発生した空洞による床の“傾斜”“たわみ”“段差”を、業務を停止せずに短期間で修正します。空洞に特殊な「テラテック樹脂」を注入。その膨張力で床を壊すことなく水平に戻します。
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