床の段差の解決事例

工場や倉庫、店舗などの土間コンクリート床に発生した「段差」をそのままにしておくのはとても危険です。かといって打ち替えや上塗りをするには業務を止めて、機械を移動する必要があります。そこでおすすめしたいのがテラテック工法。床を壊さず、業務を止めずに危険な床の段差を短期間に解消します。
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こんな危険な状況ありませんか?
工場・倉庫では
- 無人搬送機(AGV)が稼働しない
- 床に段差があり台車が走行できない
- 従業員が床の段差につまずいてケガをした
- フォークリフトが通ると大きな音がする
店舗では
- ショッピングカートが引っかかる
- お客様やスタッフがつまずきケガをした
- 車いすのお客様にご迷惑をかけた
- 商品の出入れの際に台車が引っかかる
学校では
- 廊下に段差ができ生徒が転んでしまった
- 教室のドアの開閉に支障がでている
病院・福祉施設では
- 患者さんや入居者さんが転んでケガをした
- 車イスが単独で通行できない
- 車椅子やストレッチャー移動時に衝撃を感じる
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動画で見るテラテック~床の段差・がたつき修正編~
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こんなお悩みを解決しています
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「地盤沈下でスーパーの床に段差が…直したいけど時間がない」
スーパーマーケット運営会社開発部
当社はスーパーマーケットを営んでいるのですが店舗内の床スラブが落ち込んでおり、困っていました。改修するために打替えを考えていたのですが時間的猶予もなく、何か良い対策はないものかと探していたところメインマークを知りました。現場調査で現状を確認し、休日に工事することになりましたがこちらの都合に合わせてもらえたので本当に助かりました。養生はしてもらいましたが床の解体がないので粉塵も出なく陳列商品への影響はありませんでした。
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「物流倉庫内で床に段差が…でも業務は止められない」
工場設備管理担当
当社の倉庫内で地盤沈下により床が下がり段差ができてしまいました。鉄板を敷いて対処していましたがフォークリフトで走行する時バランスが崩れ危険を感じていました。工事で業務を止めることができないため困っていましたがメインマークに相談したら、業務を止めずに段差を解消することができました。400㎡の範囲を一日で施工するのはすごいです。
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「危険な床の段差を至急直さなければならない」
建設・機械保全委託業務担当
弊社が保全を委託されている製作所で、倉庫内の土間の補修工事が必要となりました。土間床のクラックが一部段差になっていて、入口もくぼんでいるためフォークリフトが出入りするたびにガタガタ音がしていました。メインマークに依頼したところ、限られた時間の中でスピーディーに対応してくれました。工場棟の補修工事の際もお願いしようと思っています。
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「地盤沈下で土間床が沈下し、福祉施設内の床に危険な段差が出来てしまった」
工務店代表
築12年経過した自社の福祉施設内の土間が沈下して気になっていたのでメインマークに調査を依頼しました。 調査は床の沈下レベル計測と床下の空洞調査でした。 建物の現状も確認でき、やはり直さないといけない時期だと実感しました。工事後は、床と壁の間に隙間ができていた所が床を持ち上げてもらったことで直り、事務所内の机や椅子もバランスが取れていなかったのですがガタガタすることもなくなり従業員も満足しています。
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